ぎちゅログ

管理人の近況がメインですが、最近は読書感想文が多いです。



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研究室戦争勃発
思いっきり愚痴だけど。

昨日研究室の飲みだった。
いつもはクールな先生も飲みまくっておおはしゃぎ。

ところが2次会の半ば、それは起こったのである。




後輩の無礼講が過ぎたのか、
突然後輩にキレるドクター(博士課程)の学生。
学生といっても散々社会人やってから
会社辞めてきたおっさんである。
うちの先生は若いから、たぶん先生よりちょっと歳食ってるくらいだ。

それが20台前半のマスター(修士課程)の学生にキレている。
ジョッキをテーブルの上に思いっきり「ガン!」と置いて
ビールを思いっきりそのへんに散らしながら。

その前から少々おかしかった。
他人の酒をやたら飲みたがったり、
隣の私と、その隣の女の先輩にセクハラめいた発言もしてたし。
私は酔っ払いのおっさんは嫌いなので冷たくしまくっていたが
それもあったのか本当に何かおかしくなったようだった。

やだな、悪酔いしてるな…と思ったら突然、先生がキレた。

まぁこの状況で止められるのは先生だけだからそれはよかったんだけど
先生が止めて止まる筈もなく。

かえってそのおっさんを刺激する結果になってしまった。
矛先が先生に向いたのである。

いろいろたまりにたまっていたのだろう…

研究室に対する不満、殊に先生に対する不満が
わらわらわらわら噴出してくるのである。
冷静さのかけらなんて微塵も無い。

逆恨みとしか思えない罵詈雑言の数々。
大きなテーブルの対角線で大人同士が言い合っている。
先生のほうは比較的冷静だが、おっさんはもうダメだ。
理論にならない理論を先生にぶつけている。
他の学生は黙り込んで議論を見守るばかり。

おっさんの隣にいた私は怖くてたまらなかった。
たまにビールの入ったジョッキを思い切り倒したり、
空になったジョッキをガン!ってやったりするのである。

隣の先輩が「ちょっと出よう」と耳打ちしてくれたので
2人で一緒にトイレに抜け出して話した。
けどこの状況をどう打開していいのか、全くわからない。

今にも暴れだしそうな手をつけられない酔っ払いのおっさんと
なるべく冷静に、けど怒りを抑えきれずに反論する先生。
黙り込む周囲。

とりあえずお茶を持ってそそくさと席に戻った。
おっさんの隣には男の先輩がつめていてくれたので
隣には座らずに済んだ。
女の先輩が持ってきたお茶だけ渡して、離れたところに座る。
おっさんの酔いと怒りをなんとか冷まさねば。

それでもおっさんはキレ続けた。
(怒鳴るというよりはぶつぶつ言ってる感じなんだけど)
おっさんの不条理さにたまりかねて
言葉を選びつつ発言する学生も2,3人いた。
先生も学生ももっともなことを言っているのだが、
酔っ払いのおっさんには通じない。

ほとんど一方的なおっさんの愚痴で時間が過ぎていく。
ずっと緊張状態。

しかしそんな緊張状態にも終わりがきた。
閉店。
1時閉店の店で本当によかった。

全部無かったことにして3次会をしようという流れになる。
終電を逃している人も多く、迂闊に解散できないのだ。

それでもさらなる修羅場が訪れた。

店の外に出た瞬間、おっさんと先生が
殴り合いのケンカを始めそうになったのである。
ダッシュで止めにかかる男性陣。
数人がかりで2人を押さえにかかる。

なんというタイミングだろうか。
そこに巡回中のパトカーが現れたのである。

異常を察知し、パトカーを止めて警官が降りてきた。
同級生の男の子が警官に必死に説明する。
「ちょっと熱く語りすぎちゃったんです!なんとかするから大丈夫です!」
警官は腑に落ちない表情をしつつも去っていく。

ふぅ…危なかった。
こんなんで警察沙汰になったら研究室は無くなっちゃうんじゃないだろうか。
本当にヒヤっとした。

なんとか2人を引き離す。
おっさんはもう理性なんか残ってないのか
学生に押さえられながら本当に醜い姿だった。

先生のほうもまだ怒りがおさまらない上に
おっさんを押さえている学生が心配ということもあって
おっさんのほうに近寄ろうとする。
近くにいた私と他の先輩達で、必死に先生を止めた。

おっさんを押さえていた男の先輩数人は
なんとかおっさんを連れて研究室のほうへ。

ここで研究室へ行くわけにはいかない残りのメンバーは
先生とともにカラオケに入って朝まで歌った。

そして今日。
おっさんは「全部は覚えていません」とか言いながら
一応みんなにとってつけたように謝罪し、
先生は先生で珍しく学生一人一人に声をかけていた。

はぁ…

やだなぁおっさん…

本当に修羅場だったというか、人間の醜い部分を見てしまった気がする。

おっさんは本当に酷かった。
自分の研究が上手くいかないのを
研究室の環境や、先生のせいにして。

修士時代に成果を残せなかったのも、
前の研究室で先生とケンカしたせいにして。

逆恨みもいいとこである。

だいたい普段何も言わないくせに
酔ったときに勢いでぶちまけるのはずるい。

普段から言わなきゃ伝わらないよ、そんなこと…

ってことを延々と愚痴ってるのだから。

あんなに困ったのは久しぶりだ。
同居人が亡くなったとき以来くらいだろうか。
ってついこないだだけど。

でもホント、そのくらい困った。

でもこういうのは反面教師にしていかないと。

まず、飲みすぎないこと。
周りも制御できないくらい飲んじゃったらダメでしょ。
ましてや後輩に迷惑かけるなんて。
自分の限界は知らないとね…

私の場合は飲みすぎてもここまで酷くならないからまぁいいんだけど(いいのか

それと考え方。
全部周りのせいにしたってダメ。
どんな劣悪な環境だとしても、人のせいにしたり
自分の不運を呪ったりしたってどうしようもない。
自分がなんとかするしかないんだから。

本当の実力者だったらどうしようもない困難も
なんとか乗り越えられるもの。

それにベストな環境なんてタダで手に入るものじゃないでしょ。
誰だって少しずつ妥協しながら我慢してやってるの。

大事なのはその限られた世界の中で
自分ができることをどれだけやるか、でしょ。

成果が出るかどうかなんて誰にもわかんない。
けどやるしかないでしょ。
コレのせいで上手くいかない、アレのせいで上手くいかないって
不満ばっか言ってないで、どっかで突破するしかないでしょ。

結果として成果が出なかったとしても
自分がベストを尽くしてれば得られるものはある。
何もしないで文句ばっか言ってるよりはね。

私だってまだ未熟だからついつい言い訳ばっかりしちゃうけど
自分のせいにしたくないだけでしょ。
ホント直したい。
今すぐは無理でも、ちょっとずつ直したい。

そう思えただけ今回は収穫…なのかな。

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愚痴 | 2008/07/31 23:00 | コメント(2)





うげえええええそんなことあったんだ

お疲れ様!

年上の人って一度軽蔑すると もうそういう目でしか見られないなぁ。

まあ 超プラス思考でいけば 吐かれまくらなかっただけマシ?(何)
リゲル | URL | 2008/08/08 11:21 [編集]



その後やっぱり研究室は気まずくなってる。
後遺症残りまくり。タチ悪ww
Puil | URL | 2008/08/09 22:26 [編集]




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