ぎちゅログ

管理人の近況がメインですが、最近は読書感想文が多いです。



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通学読書記。
最近通学時間は本を読んでいます。
電車の混み具合にもよりますが、
電車に乗っている間ずっと本を読めるとしたら、
1日1冊くらいのペースです。

なのでちょっとだけ感想文書いてみます。
今日書くのは「点と線」「今を生きる」2冊です。




・「点と線」 松本清張

この作品、実は読んだの2回目なんです。
1回目は中学の時だったかな。
2回目なので、途中である程度わかっちゃいましたが、
一番肝心なところは忘れていたので助かりました(笑)

推理小説って2回読むと、あちこちに張られている伏線がわかるので
推理を楽しむというよりも、張られた伏線を確認して
悦に入るという楽しみ方ができますね。

あまりに有名なので読んだことある人も多いとは思いますが
オススメの一冊です。
いろいろツッコミどころもありますが、黙っておきます。
青函連絡船とか出てきてちょっと古いのですが、
今読んでも充分おもしろいです。

どうでもいい話ですが、鳥飼刑事の手紙の文章が綺麗。
日本語って、ああいうものだったんですねー(笑)


・「今を生きる」 N・H・クラインバウム 白石朗 訳

実はこれも中3の時に映画を見ました。
話がわかっているせいか、映画のほうがよかったような気がします。
ただ、映画と違って、登場する数々の詞を
ゆっくり読めたのはよかったかもしれません。

なんというか、青春の痛いところを突いている話です。
純粋なだけじゃ世の中生きていけないんです。
でも今時こんなに厳しい学校も厳しい親もいないし、
こんな授業をする先生もいないし…
リアルといえばリアルな話ですけど、
現代にはあてはまらないシチュエーションですね。
でもその根底にある主題は間違いなく普遍的なものでしょう。

…まぁこの話もツッコミどころはいろいろあるんですけどね。
純粋な若者は何するかわからない、ということで黙認しましょう。
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